エコキュート ECOCUTE

設置施工事例

新築、リフォームなどの場合の、エコキュートの取付け事例をご紹介します。

新築住宅

新築住宅にエコキュートを取りつける場合

1.

エコキュートのタンクは水を入れると500〜600kgになります。その為、タンクを置く台(コンクリート基礎)を打設します。

2.

水とお湯の配管をつなぎます。

3.

お風呂の追焚配管をつなぎます。

4.完成です。

リフォーム

ガス給湯器からエコキュートに入れ替える場合

1.ガス給湯器を撤去します。

2.

オール電化の場合ガス管も撤去します。

3.

ガス給湯器のあった場所にエコキュートを設置します。
(設置場所のスペースにより他の場所になる場合があります。)

プロパンガス給湯器からエコキュートに入れ替える場合

1.

プロパンガス会社様にボンベの撤去を依頼します。

2.

ボンベがあった場所にタンクが置けます。
(状況により置けない場合もあります。)

3.完成です。

電気温水器からエコキュートに入れ替える場合

1.

まず、電気温水器を撤去します。

2.

電気温水器の置石(コンクリート基礎)が再利用出来ます。

3.

そこにエコキュートを設置して完成です。

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