太陽光発電 PHOTOVOLTAIC POWER GENERATION

機器の種類

太陽光パネル パワーコンディショナー  パワーモニター

太陽光パネル(太陽光モジュール)

切妻・寄棟(よせむね)・陸屋根に対応。出力No.1の太陽電池モジュール。

標準モジュール

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正方形(ハーフ)モジュール

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台形モジュール(左用・右用)

特長

太陽の光をより多く取り込む、パワーアップした新設計

太陽電池セルの大型化に加え、セル間隔を広げる設計で、セル間のバックフィルムから反射する太陽光をより多く取り込めるように工夫。これにより従来比38%の大出力化を実現しました。(従来品PV-MR134E比)

塩害地域標準対応、耐久性などに優れたハイバリア仕様

対候性・耐湿性・密封性に優れた複数積層構造のバックフィルムを採用。またフレームやねじ類・取付部材にも耐蝕性メッキを施し、信頼性をいっそうアップ。塩害が心配な地域でも標準のままでお使いいただけます。(直接塩水のかかる場所を除く)

耐積雪強度をアップ、積雪1.5mまで耐えられる強度を実現

新開発のプロテクションバーにより強度を高めたことで、積雪1.5m以下の地域まで設置エリアを拡大。(PV-MX185G,PV-MX0925GHを屋根勾配4寸以上へ設置した場合)

パワーコンディショナー

パワーコンディショナーとは太陽電池モジュールで生成した電力を、家庭用の交流電源に変換するための機器です。

特長

NO.1の電力変換効率95.5% ※

「電力変換効率」とは、太陽電池モジュールで発電した電力を、ご家庭用の電力にいかにロスなく変換できるかを決める割合です。三菱のパワーコンディショナーの高効率の秘密は、三菱が開発した第5世代IPM。さらに、幅広い入力電圧範囲による立ち上がりの早さという特性やMPPT制御(最大電力点追従制御)という技術によって、日射量に左右されずに高い交換効率をキープ。朝夕や曇りの日でも発電した電力を効率よく家庭用電力に変換できます。

※ 2007年5月現在。PV-PN33Gの場合。国内住宅用パワーコンディショナーの電力変換効率において。

もしもの時も発電した電気が使える、停電時の自立運転機能

自立運転機能により、万一の停電時にも日射があれば本体コンセントで、電源を使えます。

待機時消費電力セーブ

発電しないときは、表示パネルや運転ランプを自動的に消灯。待機時の消費電力をわずか0.1W以下に抑えました。

図書館なみの静かさ、低騒音運転(36db以下)

冷却用ファンがいらない自然空冷タイプだから、とっても静か。リビングに設置しても、快適にお使いいただけます。

パワーモニター

パワーモニターとは発電電力量をデジタル表示し、高い発電能力を目で確認できます。

特長

業界初のエネルギーチャート機能で、電力状況を一目で確認可能。
環境貢献度や発電電力量など多彩な表示機能を搭載しています。
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特長

リビングで発電状況、CO2削減量をいつでも確認可能。
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エコガイド

わが家の「作っている電力」だけでなく「使っている電力」がチャート方式で一目でわかります。発電電力・消費電力・売電電力・買電電力をリアルタイムにモニタリング。電力状況をチェックしながら効果的な省エネができます。

午前中は発電電力が上昇する時間帯。しかし調理や掃除・洗濯などに使う消費電力が多いため、電気を買って補います。

発電電力の多い晴天の日中、奥様だけご在宅で消費電力の少ない時など売電できます。節電による売電電力アップも一目瞭然!

夕方には、ご家族の帰宅で消費電力が増加。逆に太陽光発電の発電電力は低下するため、電力会社から電気を買います。

こまめに節電すればするほど、買電電力が減るのが目に見えて分かります。

CO2排出削減量換算

二酸化炭素排出削減量(kg-C)換算式=0.18kg-C/kWh

平成8年度NEDO委託業務成果報告書(太陽光発電技術研究組合)「太陽光発電評価の調査研究(平成9年3月)」において、システム規模10MW/年・屋根置き型」に基づき算出。

1日の発電電力量推移

発電開始から1時間単位の発電電力量を棒グラフで表示

1日の電力自給率

発電電力量と消費電力量から当日の電力自給率を数値で表示

年間発電量推移

今年になってからの発電電力量を棒グラフで表示

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